億千の星とひとつの太陽

作者くぅ

高校に入ってすぐに声が出なくなってしまった唯穂
高校2年のとき先輩である桃悟に恋をする
数多くの障壁にぶつかりながらも真っ直ぐで一生懸命な恋愛をする唯穂のお話






溢れるほどたくさんの人がいて



そこで埋もれるあたしを見つけてくれた。







あなたが今まで見えなかった世界をあたしにみせてくれた。







どれだけ遠くてもずっと照らしてくれる。








大きすぎる存在。









あなたは本当に太陽のような人でした。