鬼龍~大好きだった~

作者藍丸

私はただの高校生じゃない・・・

闇に溺れ、光を失った・・・ 

№1の殺し屋。 

私はもう大切な人を失いたくない・・・


 だから私はもう仲間は作らない・・・

なのに何で私は一番関わってはいけない奴らに関わってしまったもだろう・・・。


  この世で№1の族。鬼龍に・・・