キミの恋を応援します【3周年記念小説】

作者ミ・サ

同窓会の直前に声を掛けてきたカレ。未練いっぱいの私。私は・・・・・・・。短編なのでサクッと読めますW

同窓会の直前に


声をかけてたのは昔付き合ってた彼。


キミの現状とワタシの現状


ワタシはキミの恋を応援します。