光と闇 

作者ゆい

あたしが実際体験した話です。


それは「ゆう」と「ゆい」との物語。

ゆうに出会い、いろんなことを知った

愛すること、愛されること、そして失うこと。

ゆうに会えてあたしは不幸なんかじゃなかったよ・・。ゆうは今でも思うのかな??

「ゆいのこと幸せにできなくてごめんな。

俺がおったから傷つけたんだよな・・・


俺に会ってなかったらお前は幸せになれたんだよな・・・。ごめんな。」


離れ離れになるとき最後に交わした言葉、、

「幸せになれよな。誰よりも」

そして最後のゆうとのキス、、、切なくて

でも暖かい。。


そして少ししょっぱい味がした。。。

ゆうの涙。