僕達はちゃんとお互いを想い合っていた。
君ほど大事な物はないと思った。
だけど伝わらない。
そんなこともあるんだね―…
どんなに相手を好きでも,どうしようもない時もある。10代の無器用な恋をかいた小説です。どうぞ見てやってください(★'v'艸)