レモネードとカルピス

作者ゆきり

高1 告白 切ない 先輩
私はあの冬と夏のあの日、あの感覚をわすれないだろう。

あの寒い日に飲んだレモネードはやたらすっぱく感じた。


あの暑い日に飲んだカルピスはやたら甘く感じた。


そんな私の小さな勇気の話。



私のほぼ実話です(--;)


駄作ですが、読んでいただけたら嬉しいです(*^_^*)