全国NO、1の輝龍・・・。
そこにとても綺麗で美人な姫ができた。
ても、その姫島崎美空には過去があった。
それは、本人にも知らない事だった。

「貴方は……………誰?」





「分からないの?」





「うん…誰?」







「私は…………………貴方の…………………。」