孤独、不安、恐怖
なにもかも一人で耐えてきた
我慢する事が当たり前だった
「お前には俺がいる。」
そんな事何回も言われてきた
だから、何回もあなたを突き放したのに
あなたは、私を離さなかった
ただ君に言えることは、精一杯の
「ありがとう。」