あの手が
あの背中が
なんど愛しいと思ったことだろう
貴方がここにいてあたしがここにいる。
それがあたしの幸せ
皆さんもきっと感じたことのある想いでしょう
きっと皆が共感できる部分なんかもあると想います。実話とフィクション(妄想)を交ぜたお話です。
読んでください!!