まい

まるで私のよう。
私は題名に惹かれ読み始めました。

愛し、カラス。

なんじゃそりゃと内心思っていましたが
読み始め、読み進めると
作品に飲み込まれました。

長い詩を読んでいる気持ちでした。

なんだか私の恋にも似てるきがします。
まだ、友達宣言はしていないものの…
彼を例えるとなんでしょう…
野球ボール。…?