作品コメント

まるで私のよう。
私は題名に惹かれ読み始めました。

愛し、カラス。

なんじゃそりゃと内心思っていましたが
読み始め、読み進めると
作品に飲み込まれました。

長い詩を読んでいる気持ちでした。

なんだか私の恋にも似てるきがします。
まだ、友達宣言はしていないものの…
彼を例えるとなんでしょう…
野球ボール。…?

愛しい、純白
こんにちは！
はじめは、ﾁﾗ読み程度だったのですが、すごく読みやすくて･･･
なにより、表現が私好み！笑

嘴だとか、指にひかるｿﾚだとか･･･

あと、一行で次のページに進む感じですが、わたしは好きでした。
イチバン強調されるまとまりみたいな文章が、ﾄﾞﾝときて、小説に引き込まれる材料になっていると思いました！＾＾

彼をカラス・・・という表現が、すごくｽｷでした。
カラスってどこか虚空で、気高いような、触れられないようなｲﾒｰｼﾞがある気がします。私、カラスっていう鳥、結構好きなんですｗ笑


恋の気持ちが、すっと入ってきました。すっきりと、それでいて、切なく･･･
読みやすい文章で、さっぱりしているのに、深い。
そんな印象を受けました。


拙い評価でごめんなさい。
応援してますｖ＾＾

それでは。