「もう、夢から覚めたほうがいいよ。」
そういう彼の声は
とても悲しそうだった。
「お願いだから、まだ夢見させて。」
そう訴える私の耳に届いたのは
彼からの無言だった。
ひとまず完結はしておりますが、
後に更新していく可能性もあります。
ヽ(*´ω`*)ノ
読者数1000人突破!!!ヽ(*´∀`*)ノ!!!!
*読みにくかったので、編集しましたm(_ _)m
2012/9/20 更新
「もう、夢から覚めたほうがいいよ。」
そういう彼の声は
とても悲しそうだった。
「お願いだから、まだ夢見させて。」
そう訴える私の耳に届いたのは
彼からの無言だった。
ひとまず完結はしておりますが、
後に更新していく可能性もあります。
ヽ(*´ω`*)ノ
読者数1000人突破!!!ヽ(*´∀`*)ノ!!!!
*読みにくかったので、編集しましたm(_ _)m
2012/9/20 更新