女子高校生と殺し屋の甘くて切ないお話。
アナタと過ごした時を忘れない
ううん、もしくは忘れられない
今でも体が
アナタを求めてる。
…………………。
空に向かって大声で言うよ。
「愛してる!」
声が枯れるのは
嫌いじゃなかった。
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このお話はフィクションです。
お酒と煙草は、法律で20才からと決まっています。
お守り下さい。
そして、あとひとつ。
物語は自分を作り、自分を壊す。
貴方にこの意味が、分かりますか?
………… 完結予定8月………………