嗚呼

いったいいつから、君を求めていただろう






嗚呼

いったいいつから、君を愛していただろう







嗚呼・・・・。



君は今


どこにいるんだろう





嗚呼、

なぜ、こんなに

君が好きなんだろう。



嗚呼

なぜ、こんなに

君を愛してしまったんだろう