「幼馴染やめようぜ?」


いつからだったのかな


たしか気持ちは違う方向いていたのに


いつのまにか変わっていた


恐怖に立ち向かう事ができない


枯れはてた花に


あなたは優しく水をかけてくれた








そう、あの時からすべては


始まったんだ


「今日からお前の家に


お世話なります♪」