そらを見上げ、そして笑った。

作者みと。


1度は何かが2人を

引き継いだ。

でも君は、君は、

もっと大きな何かと

闘っているんだね。



もう君と一緒にいれない。

分かってるけれど、

不思議なくらい


私は君を



‥…まだ。




実話の純愛ストーリーです*