この作品(?)はフィクションだ、当たり前だがな。
どこの世界に神様なんているのか、もしもいるなら見せてもらいたいな。
まぁ見ないだろうけど。
目を反らすだろうけど。
だってさ、不気味って言うか気持ち悪くないか?
自分じゃあ理解できないような物だしさ、急に出てこられても信じられないって言うか…。
そういう小説(駄文)
神小説なんだろうなこれは…。
勿論、悪い意味でだ。
誰も理解できないような小説なのだ、何故なら作者が変人だから。文章を書く能力が悲惨だから。…理由はいくらでもある
でも暇だから書いてみる。
一応、自分が16年間で学んだ数少ないことをまとめてみたいと思ってはいる。
だがそれが、読者にとって面白い、あるいは学べる事かはさすがに分からない。
若干自信がないが、書いているうちに面白くなったから、書き続けようと思う。