手の届かない存在の大好きな君。ブラウン管から流れる映像でしか君に触れられない、遠い遠い存在になったんだね…そんな大好き君への愛の唄
ある日ふとした時にテレビから聞こえてきた君の名前…見慣れていたはずの君の顔がブラウン管に映った。
その瞬間、君との思い出が一気に蘇った。
遠い存在になってしまった君へ…
私は届くはずのない君への想いを心に秘めて…
今日も生きる