あの時あなたがいなかったら
わたしの存在はなかっただろう
あなたの存在は奇跡なのかもしれない
奇跡に出会えてよかった
これからもその奇跡を大切にして
一歩一歩大切にして人生という大きな道を歩んでゆきたい