私の大切な物は
皆さんにとっては
ゴミのような物。
それでも一生
大切にするから…
この小説わ
恋愛小説でわ
ありませン。
今流行りなので
書こうと思って
いました。
でも私わ私なりに
自分の小説を
書きます。
恋愛小説ぢゃね-の?
って引き返さず
是非よンで下さい。
下手ですが
読んで頂ければ
幸いです!
出て来る名前などは
実際の名前などでは
ありません。
この物語は実話をもとにしたフィクションです