「ひっ...や...やめてくれ!」


「無理よ。さようなら」

グシャッ


またいつものように私達は人を

殺す。


「姉ちゃん10分後に警察がくるよ。」


「すぐ、片づけるわ。」


そう言うと死体がキラキラと光

だして、もぅそこにはなにもなった

ように死体は消えた。

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作者です。

今回は殺し屋を書いて見ようと

思います。


楽しんでもらえると嬉しいです。