「チキュウハ占領サレマシタ」
――…悲劇は、突然やってくる。
さっきまで
そこで日向ぼっこしていた猫も、
風に揺られていた木々も、
――…何も無い。
あぁ、なんて、
「、脆い…――。」
※作者の妄想です。御理解の程よろしくお願い致します。
※ファンタジー要素多めです。
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