光が見えない闇の中 救ってくれたのは君で 知らない感情が芽生えて 自分のことを真剣に考えた…
ただ怖かった。
終わりのない闇に
のまれてしまいそうで…
光なんか見えなかった。
ひたすら闇の中を歩き続けて、
たどり着いたのが君のもとで。
闇の中で無意識に、
君を探していた。
君の姿を。君のぬくもりを。
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侑羽の第1作目の小説です。
下手くそですが見てってください。
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