ゲーム、ファイナルファンタジー10の小説。
最高のファンタジーを小説で!
- 最終更新日
- 2010/01/29
- 作品公開日
- 2009/08/29
- ページ数
- 完結 66ページ
- 文字数
- 44,467文字
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作品コメント
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- Roy
自分の覚え書き? 小説なのだから、情景や登場人物の気持ち等を表現しないとあまりに貧相なもので、ゲームをした人にしかわからないですし、淡々とセリフを書いているだけなので、あえてこれをまた読みたいとは思えない気がしました ゲームを知らない人は、ますます意味が解らないと思います 私もFFが好きなので、文章であの世界観や登場人物の心情を現してもらえる事を期待します。
- おりぜー
これからに期待します 私自身が「FINAL FANTASY」が好きだからこそはっきり書かせていただきます。 まず、風景描写が少なすぎです。 この物語を知っている人ならば、想像することは容易ですが、知らない人ならば、この物語の世界観は全く伝わってこないと思います。 そして、物語の展開が早すぎます。 物語の中で起きたことを淡々と語っているだけに感じます。 訳の分からない世界に突然連れてこられてしまったティーダの不安感や、ユウナやガードのシンを倒すための決意だとか、苦悩だとか、映像で伝わって来た登場人物の感情が文に全く表れていません。 これは「小説」なのですから、文の中の登場人物の動作や描写から「小説」ならではの表現で伝えて欲しかったです。 作者様はゲームの動作や台詞をそのまま書き写しているだけに感じます。 私が読んだのは66ページまでで、まだまだクライマックスには程遠い場面までですが、ここまでの私の感想を書かせていただきました。 失礼なことも書いたと思いますが、同じFFファンとしては更新応援してます!! 更新頑張ってくださいね。