あなたは
風のようだった
いつも突然あらわれ、
嵐のように
荒れ始めたと思うと
すぐに
優しく温かく
包んでくれる
あなたに
出逢えて
本当によかったよ
もう一度、
もう一度だけで
いいから
あの風に逢いたい