時空の欠片~トキノカケラ~

作者里月



この話を読むまえに一つだけ




今から話す出来事は,信じがたいかもしれないけど,すべてあたしの身に降りかかった紛れもない事実…




あたしは初めて本気で恋をした。




だけど,あたしは忘れていた。




あなたが生きている時代にあたしはいないんだということを…




結ばれることのない悲しい運命の中,あたしが出した答えは…






※まだまだ作成中ですが読んでみてください。