雷電会長は支持率をアップさせるため新たな作戦を思いつく。それが新たな戦いの始まりだった。
前回のティッシュ配り作戦が失敗に終わり、雷電会長はみかん箱の中で次の作戦を練っていた。生徒会室を見回しているうちに会長は新たな作戦を思いつく。それが新たな戦いの始まりだった。