昔、迷子になった憂を助けてくれた男の子・・・男の子は泣いている憂に苺味の飴玉をくれた。そして、苺の王子様を探している憂の前に現れたのは仁だった―――。
笑って泣ける小説を書いてみよぅと
思っています!!!!