★感想は管理人の箱メへvV★

作者☆★聖なる夜★☆

「ぷはぁあっ☆」 湖の中から勢い良く顔をあげたのはティーダだった。

「ん~♪気持イイッス~♪」

濡れた髪を掻き上げ、満足気に微笑んで空を仰ぐ。

「練習するのは久しぶりッスね~……」

と、ぼんや