人を信じることをできなくなった楓子――。暗闇の中を歩いている楓子を助けたのは暴走族の総長憂太。愛することも信じることも知らない楓子に憂太は―――?
また捨てられる。
悲しい。苦しい。辛い。痛い
どうすればいいの?
生きる意味がない。
誰か私を求めてよ。
私は必要ない?
わからない。
だから心に蓋をした。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
初めての作品なので下手糞
ですが読んでくれたら嬉しい
です(´>ω<`)
よければ感想聞かせて
ください!