龍の背に乗って・・・1

作者

維月(いつき)は奇妙な夢を見る・・・。



[これが、捜し求めていた龍の角かっ・・・これで私の世の中・・・闇の世界ができる・・・そして私が、闇の国の支配者となるのだっ!!]

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(一部です。)



そして、その夢は現実だった。


こうして維月の旅は始まるのであった・・・。






さぁ、旅に出よう