無題名。

作者an.

こんなこと漫画の中でしか

無いことだと思ってた。

自分の身に起こることなんて

一つも思わなかった。


今日までの私に起こったこと

忘れないために何かに書きたかった


忘れないために。


嘘のような私の話。