初心者の自己満足のような作品ですが、暖かく見守ってください。
高校三年の夏
とある国道で見かけた161アリスト。
全体的に丸みを帯びたボディー
特徴的な4つ目のヘッドライト
僕は恋をした。
いつか乗ろうと決意する。
そして出会った僕のアリスト
速いカッコいいだけの車ではなく
特別ななにかがある車・・・
一般的に妖車と呼ばれるであろう車だった。