僕等はバカすぎたんだ。
なにもかもに憧れて、
なにもかもに退屈して…、
いつも一緒に笑って過してた。
そばに居るのが当たり前だった。
だから、君の大切さなんて全然わかってなかったんだ。
今頃、君の大切さに気付いたよ。
もう遅いけど、
ずっと一緒にいたかった。
*07,03,24~
①屋上のキミ(P3)