「永遠なんてない」
「本気の恋愛なんて
できない」
「女なんてみんな同じ」
「金の為なら
いくらだって
恋愛ごっこしてやる」
そんな俺を変えて
くれたよな?
いつもキラキラ輝いてて
夜の街に咲く
花みたいな奴
手紙も書いた事も
なかったけど
菜那にこれを捧げる・・・