桜の花 ―詩―

作者ハル



とてつもなく、泣きたくなった。



どうしようもなく、死にたいと思って、やっぱりやめた。





そこにあるのは、希望ばかりだったから…。





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詩を書くことが好きで、ノートに書き綴っていたんです。



思い立って、携帯のメモに書いたのもあるし、日付がわからないのもあります。

よかったら、1ページみていってください。



あなたの励みになったり、希望になれたら幸いです。


2013.4.4~