高校時代の親友の死。作家の川尻純(ジュン)は親友の告別式で一つのランプを受けとる。 それはかつて高校時代に、 三人の少年が見つけた魔法のランプだった。
ジュン、レン、カズノリ。この三人の少年達の青春の日々。酒、バンド、恋愛、そして魔法のランプ。
少年時代へと記憶がタイムスリップし、かつての時代を思い出す。 彼らとランプになにがあったのか?
現代青春的な純文学です(^-^) 人の成長や喜び、運命の存在についてのテーマで描いてます。
まだ途中ですけど、頑張って書いてますので、 青春したい人、または今している人はどうぞ。(*^o^*)
ケータイ小説初なんであまり自信ありません。よければ感想やアドバイスなどください!m(_ _)m