13歳の春。
私の記憶が消えた―
「人生に疲れた。」
それが愛理(本物)の最後の一言。
「生きるって楽しい?」これが愛理(偽物)の最初の一言。
「私は生きていて良いの?」
この一言が――
愛理の記憶記憶は戻るのか?!
初めまして!
憂(うい)です。
初作品、という事でなる毎日書けるよう頑張います(≧ω≦)