――##FS.Mサイズ##小##FS.Sサイズ##さい頃から、憧れてきた、王子様。
いつか、##FS.Mサイズ##き##FS.Sサイズ##っと、逢える。そう、##FS.Mサイズ##信##FS.Sサイズ##じて、来たんだもの。
そんな、##FS.Mサイズ##灰##FS.Sサイズ##を、かぶった、私を、迎えに来てくれたのは―…!?
えろくて、##FS.Mサイズ##意##FS.Sサイス##地悪!?
でも、どこか、優しい、王子様なのでした。