駅員さんに恋をして成長していく女の子の話です。 はじめて書く小説なので、文章がおかしいかもです;;
「わたしがオトナになるまで待ってて下さいね!」
わたしが恋をしたのは、7歳年上の駅員さん、
いつかあなたの特別な人になるために
恋も勉強も頑張ります!