アルジノ。【前】

作者月武

あの時見たのが、運命だったのかもしれない――  ある日見かけたおかしな男の子は魔法使いでした、というお話。

  ( ゚д゚)

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     ̄ ̄ ̄










…………え?













  ( ゚д゚ )

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これ、読むの?































これは、恋愛模様冬景色でモテない男をなめんじゃねーぞな俺っちの書く恋愛小説です。



ちなみに恋愛系の創作物は読んだ記憶がありません。


大抵気恥しくなりますんで。


お察しの通り心は永遠の中坊です。



まぁ、つまり?




恋愛要素薄いけど、許してくれよ。





俺っちは情緒不安定だそうな。



そのため、予告なしに追加・削減・大幅な改訂が行われる場合があります。



ご理解いただければいいなと思います。



理解されなくても勝手にやっちゃうんですがね!