愁桜

……
この作品を読み、私は何も分からなくなってしまいました。


人とは、信じるとは、一体なんなのでしょうね。
私にとってそれは、分からないし分かりたくもないものっです。



私も共感、というか何と言ったら分からないんですが、似たような経験をしています。

作者様にとっては共感など嫌なものかもしれませが、確かに私はそう思いました。