読者様からのお言葉を借りて、前書きを残させて頂きます。


『人によっては序盤で気が滅入ってしまうかもしれません。それでも、ぜひ読み進めてほしいのです!きっとあなたの心にも何かを残してくれる、そんな物語。』


この戴いたお言葉の通り、#7までは重たい話も多く、読む事がしんどくなるかもしれませんが…