少女の妄想はそらの果てに

作者架琳karin

辛い思い出や苦しい過去を全て貴男にぶつけて。


私と共有しましょう。

思いを。世界を。日常を。


私と貴男は一つ。

何をしたって構わないでしょう。


だって。

貴男は。