僕が登校拒否をするようになってから数か月。周りの大人は何一つ、解決はしてくれなかった。――――――――――5分で読めちゃう短編小説。ぜひ、読んでくださいね。
短編小説第2弾
5分もあれば読めてしまう小説です!
ぜひとも、ご覧ください。
『卑怯者には制裁を』
僕が登校拒否をするようになってから数か月。
周りの大人は何一つ、解決はしてくれなかった。
いや、例え何らかの解決策を打ち出したところで、
僕が学校へ行くことはないだろう。
一度、打ち砕かれた心は決して回復することはないのだ。