まさーき

思い出に変わるその前に
亡くなった父親との思い出を、飾らない言葉で綴られた短編。
じんわりあたたかいです。

父親と思春期の娘、距離間の難しい関係ですが。

それでも、お父さんは幸せだっただろうな、と。
父親目線で作品を読んでいて思いました。

おすすめです。