「簡単に護るなんていわないで」
身長150㌢。その小さな背中に
光 闇
すべての物を背負い、
それでも尚前へ歩き出す。
その彼女の名は
長谷川葉月
またの名を
龍神
×
「俺らが命を懸けて守り抜く」
全国№2 黒龍
互いに仲間を慕い
互いに仲間を尊敬し
互いに仲間を信頼し
互いに仲間を護る
それが黒龍。
彼らは
たくさんの物を背負い、
闇
に浸かった彼女を救いだせるのか。
愉快痛快な物語が今、ここに始まる。
この物語はフィクションです。
飲酒・タバコを吸うシーンが多々あると思いますが、決して真似しないで下さい。
できればコメント書いてくれるとありがたいです。