空ばかり見ていた私
そんな私に、君はいつも言葉をくれた
奏哉(ソウヤ)、今度は私の番だよ
君がくれた言葉、いつも返せなくてごめん
だけど、もう怖くないから
自分から、目をそらしたりしないから
逃げないから
どうか、この言葉をきいてほしい