希望と言う名の光

作者

 謎に包まれている皇鈴学院。 その学院には、8~18才の子供が集められている。 その子供達は、頭脳や身体能力優秀。 しかし両親は、子供の事を何故か忘れている…

 何故俺はこんな能力を持っているのだろう…


 

 

 誰かを傷付ける事しか出来ない能力。


 

 

 もし、

    この能力が誰かの為に使えるのなら


 そして、

     何に代えても守りたい仲間がいるのなら





    俺は自分の運命を

       受け止められるか?






   



     死と言う名の運命を…―――







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 哉です。

  

  素人ですけど宜しくお願いします。