お兄ちゃんから恋人に

作者かなちゅん

私は小さい頃から遊んでいた彼昔で言ったら[お兄ちゃん]てきな人がいた


私が1人で遊んでいたらいつも声をかけてくれた

友達と遊ぶ約束をしていた彼[お兄ちゃん]は友達より私を優先してくれた


これが私たちの始まりだったのかもしれない